屋号はmitoです

屋号はmitoです
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こんにちは!ワクです。

今回もこうして繋がれたことに感謝です。ありがとうございます。

今回は仕事をするうえで必要な屋号についてのお話。

僕は現在、カフェ経営、染色家、レザークラフト作家、観光コンテンツ開発コーディネーターといった複数の仕事を行う複業という形で生計を立てています。

それぞれの仕事で出会う人が違いますし、どのタイミングでどの仕事が入るのか分かりません。

カフェは毎週木曜日から日曜日が営業日。

他の仕事との兼ね合いもありますが、基本的にお店には立つようにしています。

来てくれたお客さんとの出会いを大切にしたいからです。

ここで他の仕事に繋がることもあるので、とてもありがたい事だと思います。

染色やレザークラフトはオーダーが入ると製作、納品。

空いた時間に自分の作品をコツコツ製作。

マルシェやイベントにも出店していますし、最近はワークショップや教室の講師として呼ばれることが多くなってきています。

観光コンテンツ開発の仕事は単発のものから年度計画に基づいた年間契約まで、発注元からのオーダー次第といったところです。

今後はこれらにゲストハウスの運営の仕事も入ってきます。

これだけ色んな仕事をしていると自分でも何者なのか時々わからなくなりますが、どれも自分が好きで始めたことなので、楽しくやらせてもらっています。

ただ、この複業というスタイル、一人の人間が複数の仕事をするので、認知されるまでに時間がかかります。

そこで大事になってくるのが「屋号」です。

うちの屋号は「mito」。

カフェも「cafe mito」ですし、染色は「染めやmito」、レザークラフトは「革やmito」です。

屋号が同じなので、カフェに来てくれたお客さんがカフェに展示してある染物の作品を見て、

「mitoさんは染物もやるんだね。今度、私も染めてもらいたい服があるからお願いね。」

といった話になります。

他にも染物のワークショップの講師で呼ばれて行ったときにレザークラフトのことも話すと、

「mitoさんはレザークラフトもやるんだね。次はレザークラフトのワークショップも頼むよ。」

という感じで次のビジネスにも広がりやすいです。

これが全て違う屋号でやっていたら大変です。

それぞれの仕事で名刺を用意しなければいけない。

それぞれの仕事がリンクしない。

これが本業があって副業として別名義で仕事をするなら話は別です。

僕の言う「複業」はそれぞれの仕事全てが本業ですから、自分のやっていることがちゃんと繋がっていることが大切になります。

その為の「屋号」。

もしも、複業を考えているなら屋号は統一したものを使った方がいいと思います。

そしてコンセプトは壮大に、屋号はシンプルにが相手に覚えて貰えやすいです。

シンプルな屋号にした理由を尋ねられたらコンセプトを話す。

コンセプトは壮大なので大抵は「おお~」と感心されます。その壮大なコンセプトがこのシンプルな屋号に詰まっている。

「なるほど」と納得してくれる人は屋号は絶対に忘れません。

最近では僕のニックネームは「ワク」なのですが、「ミトさん」と呼ばれることが多くなっています。

シンプルな屋号でコンセプトもしっかりと伝わっているため、僕個人を覚えていなくても屋号は覚えているからです。

うちの屋号である「mito」ですが、よくお客さんから「なんでmitoなんですか?」と聞かれます。

これは、

トツナガリ

ノワトナリ

ガヒロガリ

ウタイ

オドリ

マワリ

メグリ

ウマレルイトナミ

ハルカムカシカラアリシ

セカイノコトワリ

という想いをコンセプトにしたから。

このカタカナ詩の最初の三行の「ヒト、コト、オト」の三つの「ト」を取って「mito(ミト)」と名付けました。

僕たちの活動や作品をとおして、僕たちが、あなたが、世界が、繋がり、和となり、広がっていきますように。

そんな想いを持って僕は「mito」という屋号で活動しています。

今回はこの辺で。

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